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20歳のまめやしが経験したこと

大学生活で適応障害と鬱病を患ってわかったこと、大学生活でわかったことを綴ります。

4月 適応障害発覚。

 

新しい学校の通い方、新しい学科。

 

心がはじめて軽い状態で学校に行くことができた。

 

でも、学校についた途端

 

なにかが崩れる。

 

倦怠感、頭痛

 

辛かった場所に行くと

一年前と同じ感覚に襲われるのだ。

 

好きだった教授の研究室

 

一年前使った教室

 

一年前と同じ授業

 

そしてさらに

 

6限フルコマになると熱っぽくなる

 

体調不良。

 

 

電車に乗っているとわかる。

 

自宅に近づくにつれて頭の痛みが引き

 

ウォークマンの音もクリアになり

 

そして

 

 

心がゆるゆるになり突然泣き出したくなる。

 

 

その日の夜も布団に入って眠る前に大泣きした。

 

 

何が起こってるんだろう

 

 

母と心療内科に行くことを決意した。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

4月6日

 

初めて心療内科にきた。

 

 

そこにいたのは外見上健常者の人たち。

 

 

病気があるなんて見えなかった。

 

 

受付の人は疲れてそうだし大丈夫なのかしら。

 

 

そんな不安もあった。

 

 

初診の人は何があったかというのを、

待合室でメモするシステム。

 

 

数分後アナウンスで私が呼ばれ

 

同行した母は中に入れずに

 

私だけ診断室に入ることにした。

 

 

「こんにちは、まめやし(注)さん。

具体的にどんなことがありましたか?」

 

 

私は感じたこと、体験したことをメモした用紙を見ながら、説明をした。

 

寮生活について先生が触れた。

 

 

 

「寮生活で何が不安だったと思う?」

 

 

 

 

なにか核心をつかれたきがした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「安心できる場所が無かったのがとても辛かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でも驚いた。

これがずっと溜まってたんだ。

 

涙が溢れてきた。

 

 

 

「そっかー、そうなるよね。お母さんいる?」

 

診断室から、待合室にいる眠った母親を私が呼んだ。

 

 

お母さんも入らされた。

 

 

きっとなんかあるんだ。

 

 

 

医者は母親に言った。

 

 

 

 

 

 

「軽い適応障害ですね、お薬だしときますから、しばらく学校行ってください」

 

 

 

 

適応障害...初めて聴いた言葉だった。←参考にここからリンクして病気について知ってください。

 

 

 

その日は不安剤を飲みながら眠りにつくことが出来た。